ぶろぐたし

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59ぺえじめ。国語(現代文)初動授業方法について。

こんにちは。

 

さて、皆さん「こそあど言葉」や「接続語」と言われて

すぐ何を意味するか、そして文章中で活用できるでしょうか。

 

中学受験ではこういったことはかなり反復練習をするのですが

高校受験ではあまりこういったことに気を付けて問題を解くような印象を持っておりません。

 

実際指導していても、

中学受験を経験している子は現代文に苦手意識があっても

こういったことを理解をしていると感じます。

 

そしていわゆる指示語や接続語をわからないまま受験に突入していくと

現代文はセンスで解くものであると勘違いするようになるのです。

 

ではでは、読んでると

「どうやってそれを克服するんだ」とお思いでしょう。

 

その答えはずばり「中学レベルの教科書にある」です。

 

何を言うてるんだ、それなら誰だって出来るようになってるに決まってるだろ!

と思ったでしょうか。

 

やってるだけで完璧になるなら単語を書いて繰り返すだけで単語力つくことになるだろ!!!!漫然と解いたり書きなぐったりだけで出来る様になるわけ無いだろ!!!!

そんな意識的に色々考えながら国語の問題解いたことがあるのか!!!! 

 

今のはなんとなく書き取りをさせる教師などへの愚痴みたいなものです、お目汚し失礼しました。

 

ではここでお持ちの方は極力簡単な中学の頃や高校の教科書トレーニングといった

教材をお持ち出しください。 

 

すると傍線があり、設問の流れに

1.傍線部のなかの「これ」とはなにか。書きなさい。

2.ではここで~~とは何を意味しているのか選択肢ア~エから1つ選べ。

 

こういった問題はないでしょうか

 

これはそのまま現代文における作業の行き着く終着点であり、これの繰り返しである。

 

①設問で聞かれていることを把握する

②傍線部の指示語・比喩の内容を見つける

③傍線部の意味を答える

 

これ以上無い無駄のない作業です。

 

つまり本当に現代文が苦手な子への指導または勉強法として

まずは問題を用意した後に

教える側(または自分で)が指示語を言い換えるといった問題を設定する

ということが大変有効であると考えます。

 

そして問題を解くという作業の中に言い換えの作業があるということを理解してもらい、慣れてもらうことでひとつずつステップを踏むのです。

 

最初から問題、選択肢を選ぶ!ではなく

丁寧にそして解ける手応えというものを味わってもらえるような指導を心がけていきたいですね。

 

おわりです、この時期の現代文初動の授業に参考にしていただけるとうれしいです。